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低圧持続吸引器

低圧持続吸引器

胸やお腹に水が溜まって、それを抜きたい場合、胸やお腹にチューブを入れ、それをこの機械につなぎ、身体に負担がかからないように、少しずつ、少しずつ水を引っ張る機械です。

装置の真ん中についている透明のパックのようなものが、実際に引っ張った水を溜める部分です。そのパックの左上に、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、白いキャップがついているのが解ると思います。そのキャップを取り、患者さんの胸やお腹に接続されているチューブの一端を接続します。

この状態で実際に装置を動かすと、機械本体のモーターが回り、本体右側から出ている青いチューブから、水を引っ張る力が加わり、その力が真ん中の透明なパックを伝わって、患者さんに接続されているチューブの先端まで伝わり、溜まっている水を引っ張ります。その引っ張った水が、透明のパックの中に溜まっていく、という仕組みです。